スポンサー広告
ロックウールという断熱材は、吸音、耐火などにも優れています。ロックウールという断熱材の施工は、グラスウールとも違い、価格は少しはりますが、とても優れた断熱材といえます。
スポンサー広告
ロックウールという断熱材の特徴は、値段が安いこと、その耐熱性・耐久性、そして、高い吸音性です。ロックウールとは、住宅建築において、住宅の断熱材として、一般的なタイプのものです。まず、断熱とは、熱が伝わるのを防ぐことでそれを実現するものが断熱材です。断熱材は、例えば、冷房・暖房のエネルギー効率を高めるために建物で使用されるものですが、それだけでなく、熱が伝導するのを遅くすることが大切な「ストーブ」「冷蔵庫」「冷凍庫」「湯沸かし器」などの器具、また、多くの工業的な応用などにも使用されます。
ロックウールという断熱材は「岩綿」です。岩綿とは「玄武岩」「鉄炉スラグ」に「石灰」を混合し、高温で溶かして生成する「人造鉱物繊維」です主成分は、「酸化ケイ素」「酸化カルシウム」です。見た目から「石綿」と間違えられますが、これは全く違います。ただ、1988年以前に製造されたロックウールは、「石綿製品のライン」を用いた製品が多く、ライン内に残った石綿が、少し混じっている事があります。
ロックウールという断熱材は、「発ガン性は分類できない」と、国際がん研究機関はしています。ロックウールは、しかしながら、シンボルマークの表示が必要です。その理由は、EUは「発ガン性の可能性あり」としているからです。ロックウールは、ドイツでは、「確率的に発ガン性の可能性あり」とされています。ロックウールは、国際化学物質安全計画が作成した国際化学物質安全カードには、「人で発ガン性を示す可能性あり」と表記されています。